2013年6月19日 星期三

芹澤銈介Keisuke Serizawa 1895-1984




198728 周日  靜岡市
訪市立的芹澤(金圭)(芹沢銈介)美術館。

·  芹沢けい介 - Wikipedia

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芹沢 銈介(芹澤銈介、せりざわ けいすけ、「けい」は金偏に圭、1895年(明治28年)513 - 1984年(昭和59年)45)は、日本の染色工芸家。
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·  静岡市立芹沢銈介美術館

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シリーズ・芹沢銈介の作品と収集 はたらく色 藍のすこやかさ芹沢銈介ののれんと世界の藍染め
芹沢 銈介(芹澤銈介、せりざわ けいすけ、「けい」は金偏に圭、1895(明治28年)5月13 - 1984(昭和59年)4月5)は、日本の染色工芸家
1931 同年創刊の民芸運動の同人雑誌「工藝」の装丁(型染布表紙)を担当、民芸運動に参加、大半の柳の著書も装丁した。



Keisuke Serizawa

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Keisuke Serizawa (芹沢 銈介 Serizawa Keisuke?, May 13, 1895 - April 5, 1984) was a Japanese textile designer. In 1956, he was designated as a Living National Treasure for his katazome stencil dyeing technique by the Japanese government. Serizawa visited Okinawa several times and learned the Ryūkyū bingata techniques of dyeing. Serizawa was also a leading member of the mingei movement founded by Yanagi Sōetsu. His folk art includes kimono, paper prints, wall scrolls, folding screens, curtains, fans and calendars. Serizawa has also produced numerous masterpieces in illustrated books including Don Quixote, Vincent van Gogh and A Day at Mashiko. In 1981, the Municipal Serizawa Keisuke Art Museum was opened in the city of Shizuoka. Another museum, the Serizawa Keisuke Art and Craft Museum was opened in 1989 in Sendai.
“The distinguishing trait of Serizawa’s katazome method is the use of the starch mixture to create, not a colored area as is current in direct-dyeing process, but a blank, undyed one that forms a part of the pattern and that can later be colored by hand in multi-color or monochrome as the designer sees fit.”[1]

References

  1. ^ Keisuke Serizawa, The Stencil Artist, Volume1. Tokyo, Tsukiji Shokan Publishing Company , Ltd., distributed by the Maruzen Co., Ltd, 1967.

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人物

静岡市(現葵区)生まれで、静岡市名誉市民。文化功労者重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)。20世紀日本の代表的な工芸家として内外から高く評価されており、民芸運動の主要な参加者でもあった。
オリジナリティあふれる作品群を生み出したほか、本の装丁など商業デザインも手がけ、また、その選美眼で世界各地の民芸品を蒐集した。東北地方、ことに仙台の街や鳴子温泉を愛したことでも知られる。
息子の芹沢長介考古学者として活躍したが、晩年は東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館の館長を務めた。

経歴

  • 1895年 静岡市本通一丁目の呉服卸商西野屋(現在の日銀静岡支店附近)、大石角次郎の7人兄弟の次男として生まれる
  • 旧制静岡中学卒業
  • 1916年 東京高等工業学校(現在の東京工業大学)工業図案科 を卒業
  • 1917年 静岡市安西一丁目芹沢たよと婚姻、大石姓から芹沢姓となる。
  • 静岡県立工業試験場にて図案指導を担当するかたわら、商業デザインにも従事
  • 1927年 民芸運動柳宗悦の論文「工芸の道」に影響を受け終生交流。
  • 1928年 御大礼記念国産振興博覧会で沖縄の紅型(びんがた)に出会う
  • 1931年 同年創刊の民芸運動の同人雑誌「工藝」の装丁(型染布表紙)を担当、民芸運動に参加、大半の柳の著書も装丁した。
  • 1935年 東京蒲田に工房を構える
  • 1939年 沖縄で紅型の技法を学ぶ
  • 多摩造形芸術専門学校(現在の多摩美術大学)教授
  • 1949年 女子美術大学教授
  • 1955年 有限会社芹沢染紙研究所 開設
  • 1956年 4月に重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)に認定
  • 1957年 鎌倉市津村の農家の離れを仕事場(小庵)とする
  • 1976年 フランス政府から招聘されパリで「芹沢銈介展」開催(国立グラン・パレ美術館)
  • 1980年-83年 『芹沢銈介全集』(全31巻、中央公論社)が刊行。
  • 1984年 逝去。享年88。

賞典

作品

芹沢は確かなデッサン力と紅型(びんがた)、江戸小紋や伊勢和紙などの各地の伝統工芸の技法をもとに、模様、植物、動物、人物、風景をモチーフとした、オリジナリティあふれる、和風でシックな作品を次々と生み出していった。
「型絵染」は芹沢が創始した技法で、布の代わりに、紙を型紙で染めたもの。「型絵染(かたえぞめ)」という呼び名は、人間国宝に認定された折に案出された。
その仕事は、着物、帯、夜具、暖簾(のれん)、屏風(びょうぶ)、壁掛け、本の装丁、カレンダー、ガラス絵、書、建築内外の装飾設計(大原美術館工芸館)など、多岐にわたる。
  • 「紺地杓子菜文麻地壁掛」(蝋染め:国画会に初出品)
  • 「いそほ物語絵巻」(新興民芸展に出品)
  • 『絵本どんきほうて』
  • 『法然上人絵伝』
  • 『東北窯めぐり』『益子日帰り』
  • 「四季曼荼羅二曲屏風」(ケネディ記念館のため)
  • 「荘厳飾り布」(知恩院大殿内陣)

書籍

  • 『染色の挑戦 芹沢銈介』平凡社〈別冊太陽 日本のこころ〉、2011年6月、作品群と蒐集品を紹介。
  • 『自選芹沢銈介作品集』全2巻 築地書館 1967-68 
  • 『型絵染 芹沢銈介珠玉作品原色図録』三一書房 1968
  • 『芹沢銈介手控帖』杉本健吉編 求竜堂 1969
  • 『装幀図案集』全3 吾八 1971-73
  • 『世界の民芸』浜田庄司,外村吉之介共著 写真: 菅野喜勝 朝日新聞社 1972
  • 『芹沢銈介人と仕事』ギャラリー吾八 1973
  • 『芹沢銈介 作品と身辺の品々』天満屋 1974
  • 『板絵の控』求竜堂 1976
  • 『新版絵本どんきほうて 型染』吾八 1976
  • 『芹沢銈介作品集』2,4 求竜堂 1978 
  • 芹沢銈介全集』全31巻 中央公論社 1980-83
  • 『歩 芹沢銈介の創作と蒐集』紫紅社 1982
  • 『沖縄風物』ギャラリー吾八 1985
  • 『芹沢銈介型紙集』日本民芸協会編 芸艸堂 1986 民芸叢書
  • 『芹沢銈介の文字絵・讃』芹沢長介,杉浦康平著 里文出版 1997
  • 『芹沢銈介作品集』芹沢長介監修 求龍堂 2006

商業デザイン

また、芹沢のデザインは商業デザインとして、 きもの、帯、屏風、のれん、卓布、風呂敷、装丁本、物語絵、ガラス絵、カレンダー、蔵書票など、様々な生活用品にも取り入れられ、今も庶民に愛されつづけている。

収集品

静岡市立芹沢銈介美術館
その一方、アジアを始め世界各国の民具民俗工芸品の「蒐集」でも知られ、その一端は各地の美術館で見ることができる。以下は世界各国の工芸品コレクションの一端である。
  • 日本の着物
    • 木綿地筒描き熨斗文夜着、緋縮緬地熨斗に南天文絞繍夜着、刺子火事半纏、津軽こぎん長着など
  • アジアの家具や民画、漆器や仏画、民族衣装、絞染の衣装
  • インドの木綿地絞り染め被衣
  • アフリカの仮面や木工品
  • 中南米の土偶や土器

外部リンク

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