2018年12月22日星期六

重森千靑 (著) 日本の10大庭園等等

庭園之心:造園家眼中的日本十大名園

（簡體書）
ISBN13：9787509795606 出版社：社會科學文獻出版社作者：(日) 重森千青裝訂／頁數：平裝／253頁規格：20.8cm*14.6cm (高/寬) 出版日：2016/

作者在一開始便提出了全書的關鍵性問題：何謂“日本庭園”，日本庭園的特點是什麼？在世界園林藝術中的立身之本是什麼？他從庭園建造的時間、類型、規模、美學評價等角度出發，選取十所代表性的日本庭園進行解讀，這十座庭園代表了日本庭園從池泉庭園，到枯山水庭園，再到大名庭園的發展脈絡。作者以造園家的視角，提煉出每所庭園的看點，告訴讀者看什麼，以及怎樣看。這些看點便是日本庭園獨特的構成要素。

この画像を表示

日本の10大庭園 (祥伝社新書) 新書 – 2013/9/2
重森千靑 (著)

内容（「BOOK」データベースより）

日本庭園は、世界に誇るすぐれた文化である。しかし、それが実際にどういうものであるかは、意外とわかっていない。一般の庭園や自然の景色とは、何が違うのだろうか。一〇の名園を選び、豊富な写真で見どころを案内。ただの池じゃない!ただの石じゃない!日本人が知らない日本庭園の基本原則。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

重森/千青
1958年、東京都生まれ。中央大学文学部卒業。重森庭園設計研究室代表。作庭家。庭園研究家。京都工芸繊維大学非常勤講師。やはり作庭家・庭園研究家として知られる重森三玲は、祖父である。庭園作品として、『松尾大社瑞翔殿庭園(京都府)』『長保寺・寂光の庭(和歌山県)』『久幸会今村病院(秋田県)』『真如堂・随縁の庭(京都府)』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)